ノロウイルス2015の流行時期はなぜ秋から冬にかけてなのか?

ノロウイルス2015の流行時期は、例年と同じく秋から冬にかけてとされている。
2015年で特に注意すべきは変異(新型)と呼ばれるノロウイルスである。
人が抗体を持たないウイルスなのでかかってしまうと発病しやすい…


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なぜノロウイルスは秋から冬にかけてピークを迎えるのか

ノロウイルスの流行を見ると毎年秋から冬にかけてピークを迎えて、春頃まで続くとされている。
これは一体なぜなのか?

ノロウイルスによる食中毒は元々牡蠣からが発端とされており、日本では秋から冬にかけて牡蠣が旬を迎えるためである。
冬の代表といえる牡蠣鍋もれっきとした牡蠣料理のため、牡蠣を親しむ習慣が増えてくるのがちょうど冬だからである。

では、なぜ夏でも牡蠣を食べることが出来る今日。冬になるとノロウイルスの話題となるのか。
それはノロウイルスの特性によるものである。ノロウイルスは、冬の気候つまりは低い気温や低室温を好む傾向があり、それによって繁殖しやすい条件となっている。
つまり、夏よりも冬がノロウイルスにとって過ごしやすい時期であるため、結果としてノロウイルスが活性化しやすい時期となる。

更に冬場は運動がつい控えがちになり、人間の免疫力も低下しやすく風邪を引いたり食中毒になりやすい条件が揃ってしまっているのも事実である。

なお、逆を言えばノロウイルスは熱に弱いので、牡蠣を食べる際は、85度以上の高温で1分以上加熱すると菌が死滅するため、安全に食することが出来る。
だが反面、生の牡蠣などはノロウイルスに繋がる原因となるので、出来る限り避けるのがベストである。

ノロウイルスは、24時間近く立たないと症状が見えないため、牡蠣を食べたからといってすぐに症状が出ない。
そのため、生の牡蠣を食べた場合は24時間後何か起こるのではないかと疑ってみるのも良い。


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ノロウイルスの対策法

では、どうすればノロウイルスの対策をすることが出来るのか。
まず基本としては手洗いうがいを行い、ウイルスを体内から出してしまうことである。

更に、生牡蠣などノロウイルスに繋がるような食材は避け、もし食べる場合は高温で菌を死滅させること。

これだけでほとんどノロウイルスを対策することができるのでオススメである。

ちょっと分かりにくいという人は、

・手洗いうがいをする
・生のものは食べずに加熱する

ということだけを頭に入れておけば、ノロウイルスにかからずシーズンを過ごす事ができる。


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