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Twitterを使っていて気になるのが「監視」である。あなたのツイートが誰かに監視されていたらどうだろうか?
実際に監視がバレるかどうか検証してみた。
Twitterの監視はバレるのか?
気になるユーザがいて、その人をお気に入りすることもなくフォローすることもない、言わば監視。
その監視行為だが、実際にやっている人は少なからずいるだろう。
・学校で気になる子
・会社で思いを寄せている人
・気になる芸能人
などなど言わば監視対象となるアカウントは無数にあると言っても過言ではない。
そして、その監視だが「バレているの?」と気になったことはないだろうか。
私も監視までとは行かないが気になる人に対しては、フォローをせず直接ツイートを見に行くことはある。
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この監視行為について、複数アカウントを使って検証してみた所、「監視はバレない」ということが判明した。
Twitterには、足跡機能がなく、誰があなたのツイートを見たのかどうかを判断する術がない。そのため、監視しているもしくはされている側になっても、検証の仕様がないということだ。
だが、この監視行為は決して良いものではないだろう。いくらバレないからと言っても、一歩間違えればストーカー行為に近いものとなる。
それをされる側の立場になればどうだろうか。
「まさか私のアカウントが監視されているとは思わなかった」
と落胆の色を隠せないだろう。思いを寄せている場合、逆に嫌われることになる可能性が高くなる。
そうならないためにも、普通にフォローをして見ると正々堂々とした立場の方が後腐れもない。
ちなみに監視については、執筆段階の話しである。もし今後Twitterがバージョンアップを行い誰があなたのツイートを見たのかという言わば「足跡機能」のようなものが実装されれば話しは別である。
そうなれば、監視という行為は出来ず、フォローせざるを得ない状況となるだろう。
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