インフルエンザ時に栄養ドリンクとタミフルを同時に服用しても問題ない?

インフルエンザや風邪の時だけでなく身体が疲れていると感じた時に服用する栄養ドリンク。カフェインやアルコールがどのようなことを引き起こすのか、またインフルエンザ時、医者からタミフルを服用された場合、一緒に飲んで良いのかについて調べてみた。もし間違ったことをしてしまうと、取り返しのつかないことになるかも…


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栄養ドリンクがもたらす効果

疲れた時に栄養ドリンクをゴクリと飲む人も多くなり冷蔵庫にも栄養ドリンクが入っている家庭は少ない無い。

この栄養ドリンクだが、なぜ飲むと身体が楽になったり元気になるのだろうか。主に栄養ドリンクに含まれているのは「カフェイン」と「アルコール」である。

カフェインは眠気覚まし

ご存知の通り、カフェインには眠気覚まし成分が含まれており、コーヒーにも含まれている。朝起きてからコーヒーを飲むと良いというのもはこの眠気覚ましのカフェインが大きく影響しており、身体が一日の始まりを自覚することを意味している。

ただ、このカフェインについては過剰摂取をすると肝機能へ大きな負担となるため、栄養ドリンクを朝昼晩と飲むことは控えた方が良い。

アルコールは興奮剤

お酒にも含まれているアルコールは身体を興奮状態にする効果があり、お酒を飲むとテンションがあがるというはこの成分によるものである。

だが、知っての通りアルコールを大量摂取すると急性アルコール中毒に陥ってしまい、病院へ搬送されるケースが年々後をたたない。

つまり、栄養ドリンクを過剰摂取することにより急性アルコール中毒になることを十分に有り得る。

栄養ドリンクの目的を再確認する

栄養ドリンクは確かに様々な成分が入っているが、このドリンクだけで栄養価が足りているかと言えばそうではない。では、何のために栄養ドリンクを飲むのかと言えば、体力を回復もしくはつけるためである。

先ほど紹介したい以外の成分が身体の体力を増強し、だるい時や眠い時にシャキッとしてくれる要因となる。

なので、逆に「安静をすること」が目的の場合、栄養ドリンクを摂取することは実は反していることになるのがポイントである。

インフルエンザ時の栄養ドリンクは良薬!?

インフルエンザになると高熱や身体の節々が痛くなり、日常生活にも大きな影響を来すことになる。

では、そんな時に「栄養ドリンク」を摂取するとどうなるのだろうか?答えとしては、「過剰摂取は控えた方が良い+初期段階では飲むべきではない」ということになる。

確かにインフルエンザにかかると身体の免疫作用が弱くなり、合併症を引き起こす原因となってしまい、体力をつけないといけないということは判るのだが、カフェインやアルコールをそんな状態で摂取してしまうとどうなるのだろうか?

恐らく、通常よりも効果・効能がより出てしまい身体に大きな負担となってしまう。

よって、瞬間的に身体は楽になるかも知れないが、効果が切れてしまうと身体がまただるくなってしまうという悪循環に陥ってしまう。

そうなれば、回復するにも更に時間を要してしまい、結果的にインフルエンザが長引いてしまうことになる。

 

更に、栄養ドリンクに含まれているカフェイン成分によって、睡眠を妨害することになり、身体が覚醒状態となってしまうことにも注意が必要である。

人間は睡眠によって体力を回復させているため、それを阻害することはただでさえ弱っている身体に対してムチを打つようなものであるため、仮に栄養ドリンクを飲むのではあれば、「ノンカフェインタイプ」のものが良い。

そうすれば、必要な栄養素のみに特化した摂取が可能になり、インフルエンザにも効果が見込める。

 

なので、インフルエンザ時に栄養ドリンクを頼り切るのは間違えであり、いつもどおりの食事で栄養価を身体に吸収させることがベストである。

ただ、インフルエンザになれば食事も喉を通らないことになるので、そういう時はウイダーinゼリーやおかゆなど癇癪が少ないものを摂取し、体力を付け直すことが最重要である。


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栄養ドリンクとタミフルを同時に服用してもOK?

答えとしては「控えるべき」ということになる。

 

タミフルはご存知の通り、異常行動を引き起こすのではないかと言われており、そこに栄養ドリンクを飲んでしまうと予期せぬ化学反応を起こして、更に異常行動を引き起こす可能性が高まる。

 

タミフルの場合は、「インフルエンザウイルスの増殖を抑える」ことが目的である。増殖を抑えるには、身体を覚醒状態にしてしまうと、増殖を抑えるための成分を退治してしまうことにも繋がりかねないので、実は栄養ドリンクとの併用は望まれていない。

 

もし、どうしても栄養ドリンクを飲みたい場合は、タミフルの影響を受けにくい時間帯(服用してから10時間後くらい)を目処に服用すると副作用の軽減出来ることに繋がる。

 

だが、それでも身体の免疫作用が弱くなっているため、医者へ相談し飲んでもよいかを効くべきである。

 

くれぐれも自己判断で栄養ドリンクを服用すべきではない。なお、医者であればあなたの状態に合わせてオススメの栄養ドリンクを教えてくれるはずなので、合わせて情報として入手しておくと良いだろう。

まとめ

インフルエンザ時に栄養ドリンクを飲むのであれば、身体への負担が少ない「ノンカフェインタイプ」のものを推奨する。

タミフルと同時服用に関しては、副作用の危険性があるため一度医者へ相談の上、服用することが望まれる。

服用するのであれば、タミフルの効果が切れかかっている10時間程度を目安に服用すると副作用が出にくい。

 

ということになる。栄養ドリンクは私たちの大きな味方ではあるが、薬であることを自覚すべきである。

もし、間違った服用方法をしていると身体へのダメージが大きくなり、栄養ドリンク無しでは生きていけないことになる場合もある。

そうならないためにも、用法用量をキチンと守って適切なタイミングで服用すべきである。

 

ちなみに私の友人で「タミフルと栄養ドリンクを同時に服用して身体が更にだるくなった」ということを聞いた。

これは飲み合わせが悪いということもあるが、その友人は医者に相談せず身体がだるいから勝手に飲んだと証言していた。

このように逆に悪化する例もあるので、決して自己判断でタミフルと栄養ドリンクを同時服用はしないほうが良い。


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