インフルエンザで筋肉痛に原因は何?なぜ痛くなってしまうのか解説!

インフルエンザにかかると身体の節々が痛い…という経験はあるだろう。なぜインフルエンザにかかってしまうと筋肉痛になってしまうのかその原因について調べてみた!運動で起きる筋肉痛との違いを比較!


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インフルエンザで筋肉痛になる原因は?

インフルエンザウイルスが筋肉痛を引き起こしているのかと言えば、そうではなく、

インフルエンザウイルスが体内へ侵入すると、脳から「インフルエンザウイルスが侵入」したという信号を発信する。

すると、体内では「サイトカイン」と「プロスタグランジン」と呼ばれる2つの物質が生成される。

 

サイトカイン:他の細胞に情報を伝達する役割を持っている。確認されているだけで数百種類ものサイトカインがある。

プロスタグランジン:痛み、熱、腫れなどの症状を引き起こす。いわゆる炎症と呼ばれるもの。

 

この「プロスタグランジン」がインフルエンザにおける筋肉痛を引き起こしている。

なので、インフルエンザウイルス自身が痛みを発生する成分を持っているのではなく、

体内へ侵入しインフルエンザウイルスを防御する際に発生する免疫によって筋肉痛が起こっていることになる。

 

ちなみに、「プロスタグランジン」は女性の体内の生理周期に合わせて分泌されており、

生理痛はこの物質が原因なのではないかとされている。


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運動とインフルエンザの筋肉痛の違いは?

運動による筋肉痛は、実はまだ解明されておらずおそらく「乳酸菌」が原因なのではないかとされている。

筋肉痛とは、普段使わない筋肉を使うことによりその部分が炎症し痛みを感じるものである。

 

対して、インフルエンザの筋肉痛は先程も紹介した通り「プロスタグランジン」が原因とされており、運動による筋肉痛とは異なった性質となる。

 

なお、運動による筋肉痛・インフルエンザによる筋肉痛ともに言えることは「どちらも炎症を起こしている」ということである。

つまり、筋肉痛を緩和させるためには患部を冷やすことがポイントとなる。

 

しかし、インフルエンザの場合は免疫力が低下している状態のため、

患部を冷やし過ぎて体温が低下すると合併症を引き起こす可能性もあるので、保冷剤をタオルで包んで患部を冷やすくらいの方が良い。

いつまで筋肉痛が続くの?

インフルエンザによる筋肉痛は。インフルエンザが完治に向かうと同時に緩和していく。

つまりは、大体1週間程度と考えた方が良い。

なお、その間、身体を温めたり栄養補給・水分補給を欠かさなければ、インフルエンザに対して治りが早く筋肉痛も早く治る。

 

よって、インフルエンザによる筋肉痛は「インフルエンザ自体を治すことが重要」という認識をもって欲しい。


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