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ボスニア・ヘルツェゴヴィナのピラミッドが太陽のピラミッドと呼ばれる理由
ボスニア・ヘルツェゴヴィナで見つかった5つのピラミッドは通称「太陽のピラミッド」と呼ばれている。
その理由は、次の動画を見てもらえれば判る。
うっすらとピラミッドの天頂部から天空に向かって細いビームのようなものが放出されていることが判るだろう。
発生した時期は、2009年と2010年である。細さは鉛筆ほどとされており、非常に細いことが判る。
このまさに太陽に向かって放出されているビームの姿を見て、太陽のピラミッドと呼ぶようになったらしい。
更に不思議なことに、ボスニア・ヘルツェゴヴィナの太陽のピラミッドが謎のビームを放出したと時を同じくして、遠く離れたメキシコのピラミッドからも同様のビームが放出されたという記録も残っている。
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一体、このビームのようなものは何か。一説によれば、
・宇宙人を誘導するためのもの(空港における誘導灯のようなもの)
・自然現象
とされている。自然現象にしては、私としては不自然であると考えている。
というのも仮に何かの原因でピラミッドからビームが放出されるのであれば、このように真っ直ぐに放出されることもなく、度々起こるのではないかと考えているためである。
だが、2009年と2010年だけという周期的なものではないことが分かっている。
つまりは、自然的なものではないというのが私の結論である。
では、一体このビームは何か。
恐らく何かのスイッチを起動させた起こる人工的なものではないかと考えている。
その目的は、宇宙人に対してサインを送っているのではないかと私は推測している。
このビームについてはどのような意図があり発生原因は定かではない。一体何だろうか。
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