【スポンサードリンク】
イッテQで紹介された指スケボー通称指スケが密かに話題となっている。
TVを見て「やってみたい!」という人も中にはいるだろう。その作り方とやり方をまとめてみた!
指スケボーの作り方!Youtubeでも紹介されており非常に簡単
指スケボーを自作してみたい!という人のオススメできるYoutube動画がこれである。
必要になるものは、
・木
・ボールペン(形を書くため)
・カッターナイフ
・トラック(ローラ)
・アイスピック(ネジ穴を開ける)
・ネジとドライバ(トラックと木を止めるため)
・接着剤(補強用)
くらいである。後はお好みでカラースプレーなどで整えると良いだろう。
動画でもあるように非常に簡単に作ることができるので、「小学生・中学生の夏休みの工作」としても良いだろう。
これだとコーナンなどで道具を購入すれば半日もかからず出来るので、楽である。
なお、作るのがちょっと苦手という人は専用のキットも売っている。
恐らく、イッテQ放送後に人気が急上昇し、一時的に品切れになるだろう。
ちなみに専用のキットだと決められたものをはめ込めば出来るのだが、カスタマイズ性に乏しいというデメリットもある。
そのため、オリジナルの指スケボーを作りたいと言う人は必然的に自作となるだろう。
ポイントは、木で作ることだろう。
スケボーと言えば、木で作られていることが多いので、木をモチーフとしてそこからカラーリングをすれば良い感じに仕上がる。
また、木は加工もし易いので、少しおしゃれなスケボーを作ることも可能だ。
【スポンサードリンク】
指スケボーを極めるとこんなことも出来る!?その神業と言えるやり方とは?
指スケボーと言え、スケボーとほぼ同じ技が出来ることはご存知だろうか。
元々、スケボー選手がイメージトレーニングの一環として、指スケボーが出来たと言われているが、今は指スケボーとして発展している。
そのため、スケボーのような技も可能になる。百聞は一見に如かずということで動画を見て欲しい。
このような指とは思えない動きになっている。
コツとしてはまず「人差し指、中指、薬指の3本で動かしてみる」これが基本のスタイルとなっており、そこから練習をすれば「人差指と中指の2本で動かす」ことになる。
つまりは、イキナリ2本の指で動かそうとせずまずは3本の指を使って練習するのが上達のコツと言える。
また、指スケボーは勢いによる遠心力が重要になってくるので、遅く動かしても上手くできないことになる。
しかし、あまりに勢いをつけすぎて指スケボーがどっかに飛んでしまうことには注意すべきである。
いずれにせよ、イキナリ出来ることはまずないので、徐々に練習をすれば出来る技となるので、根気よく毎日続けることが上達へ近道となることは、指スケボーだけでなく全てのことにいえる。
【スポンサードリンク】