【スポンサードリンク】
就職や出産などおめでたいことがあるとお祝いを貰うことがあるだろう。
そのお返しとして内祝いをすることになるが、果たして何が良いのか悩む。相手の趣向や季節感などを考慮する必要があるなかなか骨が折れる。
そんな時、私は内祝いに限らずお中元も含めてゴディバアイスをギフトとして送ることにしている。その3つのポイントを紹介!
アイスは日持ちする
ゴディバアイスは、アイスクリームの一つであるため、日持ちするのが特徴である。
あなたの冷凍庫を見て欲しい。
昨年やいつ買ったのかわからないアイスクリームはないだろうか。
そのアイスクリーム、実は賞味期限がことをご存知だろうか。
冷凍庫の基本的な温度である-18℃であり更に開封していなければ、アイスクリームに賞味期限はない。
これは、賞味期限を害する微生物の繁殖ができないためである。
つまりは、クッキーやせんべいなどに比べてもアイスクリームは日持ちすることが判る。
あなたも以前、何かしらでお土産を貰ったことがあるだろう。
その時、食べ物である確率が高く、ほとんど賞味期限があるものである。
「もったいない精神」で賞味期限内に食べることを意識するが、実際には食べきれないこともしばしば。
だが、アイスクリームであればそんな問題がなくなるので、内祝いやお中元のギフトとして相手に送ったとしても失礼には当たらないだろう。
また、ゴディバアイスは1つ1つ箱分けされているので、冷凍庫の隙間に置くことができるのも、かゆいところに手が届くサービスである。
【スポンサードリンク】
ゴディバブランド
ゴディバと言えば、チョコレートとして有名であり、ほとんどの人が一度は耳にしたことがあるメーカーである。
日本人はこのブランドという言葉に弱く魅力を感じる。
そのため、「ゴディバ」というインパクトはあなたが思っている以上に相手が喜ぶものとなる。
例えば、味が同じアイスであっても「ゴディバ」とつくだけで高級感を抱くことはないだろうか。
私であれば、ゴディバアイスを迷わず選択する。
それだけブランド力が素晴らしいものであるので、相手に送ってもきっと喜ばれるものになること間違いないだろう。
アイスは季節万能
アイスクリームと言えば、本番は夏というイメージがある。
実際、お菓子メーカーでも夏は稼ぎ時であるため様々な商品を投入してくる。
夏に食べるアイスクリームも素晴らしいが、実は冬も使い道があることをご存知だろうか。
それは、「風邪」「インフルエンザ」にかかったときである。
風邪やインフルエンザにかかると、まず食欲がなくなることになるだろう。
治療するためには、高カロリーのものを食べる必要があるのだが、どうも食が進まない。
そういう時に、用いられるのが「アイス」である。
それもフルーツ系ではなく、バニラやチョコレート系の比較的高カロリーのものである。
アイスであれば、口に運ぶと自然と溶けて体内に吸収される。
そのため、噛むという動作が不要となり高カロリーのものを効率良く摂取することができる。
また、高齢者にとってもアイスは貴重な栄養となるので、食後に食べるように促す家庭もあるとのことである。
先ほども記載したが、冷凍庫で保管すると基本的に賞味期限がないのがアイスである。
よって、ゴディバアイスをギフトとして送るだけで実は年中活躍することが期待される。
なお、ゴディバアイスを買ってみたいという人は、お中元に間に合わすことができる
→ 送料無料のゴディバアイスギフトセット
がおすすめである。
【スポンサードリンク】