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iPhone6sへ機種変・MNPを考えている人、ちょっと待って!本当にキャリア版のiPhone6sでいいのか、考えてみてはどうだろうか。
SIMフリー版ならではの3つのメリットを紹介!
iPhone6sのSIMフリー版を買うべき3つのメリット
1: 2年縛りがない
キャリア規制がゆるくなり、2年縛りがなくなろうとしている今日。まだそのことを知らないユーザがほとんどである。
そんな中、今iPhone6sへ機種変・MNPをしてしまうとまた2年縛りになってしまう。
もし、iPhone6sより魅力的な端末が出た場合、違約金が必要になったり解約したい場合すぐに出来ないなどデメリットがある。
しかし、SIMフリー版であれば本体だけを購入するのでそんな縛りはない。
最悪、本体を売ることだって出来る。つまり、キャリア版iPhone6sに比べて自由度が高いというのが魅力的である。
2: 格安SIMが使える
格安SIM。昨年から話題となっており、私もIIJmioの格安SIMを使っている。
格安SIMの何が良いのかと言えば、その月額料金の安さである。キャリアの月額料金は平均7000円ほどである。
しかし、格安SIMにすると月額1000円程度で運用が可能である。
家族全員が格安SIMにするだけで、月万単位の経費削減が可能になる。
その格安SIMとiPhone6sを使えば最高である。例えば、月額1000円で最新機種を持つことが出来る。
SIMだけ代えればAndroidも使うことが出来る。とここでもSIMフリー版というのが生きてくる。
3: 海外へ出張する場合、現地のSIMが使える
3については特別な人になるが、海外出張する場合、現地では日本の通信が使えず所謂圏外になる。
しかし、長期の場合、通信が必要になる場面があり、困ることになる。
キャリア版だとキャリア縛りのため、SIMを交換することが出来ないが、SIMフリー版であれば現地のSIMカードを入手できればiPhone6sを普通に使う事ができる。
海外のSIMは空港などで購入することが出来、数千円から買うことができるプリペイド式がオススメである。
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多少ITの知識がいるものの…
SIMフリー版については、多少ITの知識がいるもののそのメリットは大きい。
特に月額料金が1000円台というものは目を見張るものがある。
2年前から1000円の月額料金のため、今からキャリア版に戻る気はない。
機能制限があり、唯一キャリアメール(@docomoなど)が使えないが、昨今はLINEが主流であり特にメールを使う機会は少ないだろう。
そのためSIMフリー版にデメリットがあるかと言えば、多少ITの知識がいるくらいでそれ以外はないと言い切れる。
では、どんなITの知識がいるかと言えば、基本的にキャリアのサポートを受けることが出来ないので、何かあった場合は自己責任である。
つまり、トラブルがあった場合、自分でネット検索して回答を見つけ出す力があるかどうである。
日頃からネット検索をしているユーザであれば何も問題ないレベルである。
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