甲子園の選手はなぜ熱中症で搬送されないのか?ベンチにはクーラーがついているとの噂も…

猛暑が続く甲子園。ふと疑問に思うことはないだろうか。「なぜ甲子園に出ている高校球児の選手は熱中症にならないのだろうか」
あれだけ暑いと体感気温は40℃近いと思われるが、確かに熱中症で選手が搬送されたということは聞いたことがない。
それには、高校野球連盟なりの熱中症対策があった。


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気温35℃以上は運動禁止!

日本体育協会の指針によると、気温が35℃以上になると運動は原則禁止と定めている。
しかし、甲子園は35℃以上になっても高校球児たちはプレイをしている。

そのため、誰か1人でも熱中症になってもおかしくないと考えるのが普通である。

連日報道される熱中症で搬送された人数。

しかし、甲子園で熱中症で搬送された選手はいないということである。

では、どうして熱中症にならないのか。
ここでポイントとなるのが、「甲子園のベンチは熱中症対策のためクーラーが入っている」
ということである。

更に、高校野球連盟は「試合前と試合後に給水を呼びかけており、水やスポーツドリンクを各出場に提供しており、それがなくなったとして補給を行う」という体制が整っている。

つまり、まとめると、

・甲子園のベンチはクーラーがある
・水、スポーツドリンクが完備している

ということになる。あとは、攻撃時や守備交代の時、水分補給を行いクーラーで身体を冷やせば、熱中症対策として十分になる。

高校野球連盟側からすると、もし守備中に選手が熱中症で倒れるとなると、責任問題に繋がったり、避難されることは目に見えている。
そのため、どうすればそのリスクを低下させることが出来るのかについて出来る限りの対策を打つのが普通である。

私たちからしても、暑さで選手が倒れるようなシーンは誰も見たくないので、甲子園での熱中症対策は十分に行っていると考えることが出来る。


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本当に注意すべきなのは観客

選手たちは、ベンチでクーラーに当たることが出来たり、攻撃の際は日陰に避難することが出来る。
なので、もっとも注意すべきは観客である。

観客は攻撃・守備関係なく、炎天下にされされており、もちろんクーラーはない。
そのため、選手以上に熱中症になるリスクがあり、注意が必要である。

更に吹奏楽部ともなれば、息を吹き続けるため、より熱中症になるケースが増えるので、応援団含め細心の注意が必要になる。

こまめに水分補給を行い、出来る限り日陰に避難するなどを心がけることが熱中症対策になる。
ちなみに、甲子園の近くにダイエーはあることはご存知だろうか。

ダイエーの中はクーラーが効いており、一時的な避難場所として最適である。

もし少しでもクラクラするなど熱中症の症状が出た場合、利用してみても良いだろう。


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