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iPhoneを使っている人の中にはTwitterをWebブラウザではなくアプリで使っている人もいるだろう。
私もその一人である。Twitterアプリを使おうとしたら急に落ちたり、そもそも起動しないということはないだろうか。
その解決策を紹介する
iPhone版Twitterが開かない
iPhone版Twitterアプリを起動しようとしたら、そもそも開かない…何も触っていないのにナゼ?
そんな疑問を持っているあなたへ。まずは原因と考えられるものを紹介。
・OSのバージョンアップをした
・メモリ不足
ということである。OSのバージョンアップは以前までは手動で行っていたが今では設定で自動アップデートされるように出来る。
その場合は、寝ている間(深夜)にアップデートされることが多い。そのため、朝起きるとTwitterアプリが起動しないということに繋がる。
そもそもの原因は、Twitterアプリが新しいOSにきちんと対応していないことにある。対応していないので、私達ユーザーがどうこう出来る問題ではない。
次の「メモリ不足」だが、ホームボタンを2度押して不要なアプリを落とすとメモリが開放されて快適に使うことができる。
更に電源の減りを遅くできるため、不要なアプリは落としておくことをオススメする。
さて、iPhone版Twitterアプリが開かない解決策で一番効果があるとされているのが、
再インストールする
ということである。Twitterアプリを一度削除し、再度AppStoreからダウンロードするということである。
私は実際これで直ったのでぜひ困っている人はためしてみると良いだろう。
ちなみに、Twitterアプリには
・公式
・非公式
の2種類がある。どちらが早く新しいOSに対応したりバグ修正をしてくれるのかは定かではないが、公式の方が情報量が多く色々と不具合解消のやり方をネットで見つけることができるだろう。
そのため、できれば公式のTwitterアプリをつかうことをオススメする。
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